【開催日】:2025年7月26日(土)
【時間】 :午前10時~
【会場】 :スタジオ「ロゼッタ」(宮城野区岩切台屋敷27 鈴木健治宅離れ)
【参加者】:13名
【主催】 :IOC(岩切おもしろ倶楽部)
1. 開催内容
本年のクラシックカフェは、ベートーヴェンの代表作「交響曲第5番《運命》」全4楽章をテーマに開催されました。
冒頭の「ジャジャジャジャーン」の4音がすべてを語るという副題のもと、タンノイスピーカーと真空管アンプによる高音質再生で、名曲の魅力を存分に楽しんでいただきました。
なお、当日の解説および資料提供は鈴木健治氏、スライド作成は嘉藤和男氏によるもので、音楽に対する深い造詣と情熱が感じられる内容でした。
2. 当日の様子
当日は記録的な猛暑日となり、その影響もあってか参加者は例年に比べて少数となりましたが、来場された方々は熱心に耳を傾け、静かに音楽と向き合うひとときを過ごされました。
人数が少なかった分、落ち着いた雰囲気の中でゆったりとした鑑賞の場となりました。
3. 企画の実施状況
すべてのプログラムは予定通りに進行し、無事に終了いたしました。今回は単なる鑑賞にとどまらず、ベートーヴェンの生涯やその音楽的背景、特に交響曲というジャンルにおける彼の革新性についても詳しく紹介されました。
さらに、ハイドンやモーツァルトとの関係、彼らから受けた影響や違いについても触れ、クラシック音楽の流れを体系的に理解する構成となっていました。
当日使用された音源は、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるもので、その重厚で緻密な演奏が「運命」の劇的な世界観を際立たせ、参加者の耳と心をとらえました。
準備や運営にご協力いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
以上、嘉藤和男の報告書より
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